鬼火焚きで今年も新たにスタート

私は、1月7日の日に鬼火焚きがあったので、久しぶりに参加してきました。

 

 竹をたくさん積み上げて、各家庭の古くなった御札やお守り等もその積み上げた竹の中に入れて燃やします。

 

 朝方6時から始まるのですが、真冬のさなかでも、火がごうごうと燃えているのでとても温かいです。

 

 そして各家庭でコンロとその上で焼くお餅やするめ等を用意して来ているので、燃え盛る火のすさまじさを真近で眺めながら、お餅やするめを食べました。

 

 普段火を外で燃やす事がないので、その勢いのすごさと力強さには、何か神々しいものを感じます。

 

 私は、観光で神社に訪れた時に買ったお守りも古くなってきてゴミ箱に捨てるのも何だか悪い気がして、たくさん貯まっていたのですが、鬼火焚きの時にお祓いをして焼いてもらえたので気持ちもすっきりしました。

 

  最近季節の行事の準備も面倒くさくなって、七夕飾りやおせち料理、節分など、きちんと昔ながらの様式を重んじて行わなくなってきたので、私は鬼火焚きに参加しながら、昔から日本で受け継がれている伝統行事の大切さを身にしみて感じる事ができました。

 

 そして、お守りや御札を処分する時なども特に念がこもった物なので、昔の人の知恵をきちんと受け継ぎながら、大切に扱っていきたいと思いました。


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